新舞踊の皆様が来園され、日本舞踊やフラダンスを披露してくださいました。開演前はご入居者の皆様から「どんな踊りを見られるのかしら」「楽しみだね」等の言葉が聞かれ、心待ちにされている様子がうかがえました。踊りが始まると、新舞踊の方々の動きに合わせて一緒に手を動かされたり、手拍子をされたりと皆様楽しまれていました。フラダンスの際には衣装をご覧になり、ご入居者の皆様から「きれいだね」「素敵だよ」と新舞踊の方々への歓声も聞かれました。終演後新舞踊の方々が握手をしてくださると「素敵な踊りでしたよ」と話され、笑顔が見られました。新舞踊の皆様、素敵な踊りを披露していただき、ありがとうございました。またのご来園を楽しみにしております。
第2回 はむらオレンジカフェ(認知症カフェ)ひだまりを開催します。
羽村市吹奏楽団の皆様が来園されました。
今年も羽村市吹奏楽団の皆様による演奏会が開催されました。
演奏会では「東京ブギウギ」「川の流れのように」「ふるさと」等を演奏されました。
ご入居者皆様の耳馴染みのある曲が流れると口ずさみ、手拍子をされ楽しまれている様子でした。
演奏の合間には楽器の紹介をしてくださり、ご入居者の皆様も興味深そうに聞かれていました。
演奏会後には「とても楽しかった」「また聴きたいね」と笑顔で会話される姿もあり、大変楽しい演奏会になりました。
羽村市吹奏楽団の皆様、素敵な演奏を披露していただき、ありがとうございました。またのご来園を楽しみにしております。
秋の日帰り旅行(休暇村奥武蔵)
今年の秋の日帰り旅行は、埼玉県飯能市にある『休暇村奥武蔵』へ行ってきました。
到着し、まずは黄色く色づくイチョウや寒桜をご覧になりながら散歩道を散策しました。
途中、きれいな川が流れていて、皆様興味深そうに眺めていらっしゃいました。
昼食はレストランで秩父そばと天ぷらのセットを注文し、配膳されると「いただきます」と話され、満足そうな表情で召し上がられました。
その後温泉に入られると、浴槽内で手足を伸ばされ、気持ちよさそうにゆっくりと温まられました。
帰りの車中も、景色を眺めながら会話が弾み、賑やかな雰囲気の中、帰路につきました。
運動会が行われました。
今年も秋の恒例行事、運動会が行われました。
開始前より「頑張らなきゃね」とご入居者の皆様よりお話しがあり、とても楽しみにされているご様子でした。
◆平成30年度 運動会競技種目◆
① 玉入れ
② 風船落としちゃだめよ競争
③ 探し物競走
④ 麻袋競走(職員対抗競技)
『玉入れ』では一生懸命に籠に向かって玉を投げられ、『風船落としちゃだめよ競争』という競技では、必死に風船に手を伸ばされていました。
『探し物競走』では、ご入居者と職員が力を合わせて参加されていました。
職員対抗競技 『麻袋競走』では、手作りのうちわ等、応援グッズを振りながら応援されていました。
各競技中、会場内は笑顔と笑い声に包まれていました。
最後の得点発表の結果、今年も3階Bブロックが優勝しました。
声を出し、体を動かされ、スポーツの秋を満喫した午後のひとときでした。
スマイルハーモニーの皆様が来園されました。
スマイルハーモニーの皆様が来園され、ご入居者の皆様に馴染みのある歌を披露してくださいました。
歌が始まると手拍子を打たれたり、一緒に歌を口ずさまれたりと、皆様それぞれに歌を楽しまれていました。また、スマイルハーモニーの方がご入居者の近くで歌を歌われると大きな声で歌われたり、マイクを向けられると、照れながらもいっそう大きな声で歌を歌われたりするご様子が見られました。
『ふるさと』の曲は多くのご入居者がご存知で、施設内に素敵な歌声が響きました。
終演後、ご入居者の皆様に感想を尋ねると「楽しかった」「知っている歌がたくさん聴けた」と笑顔で話される方が多くいらっしゃいました。
スマイルハーモニーの皆様、素敵な歌声をありがとうございました。
またのご来園を楽しみにしております。
事業所内保育所もみの樹園との交流(テレビ電話にて敬老のお祝い)~デイサービス~
敬老の日のお祝いに、保育所の子供たちが、テレビ電話を通して歌と踊りを披露してくれました。
画面に子供たちの可愛い姿が写し出されると、ご利用者の皆様も拍手をしたり、手を振ったりと、ほのぼのとした笑顔あふれる交流会となりました。
ザ・モールみずほ16へ外出しました。
今月は瑞穂町にあるザ・モールみずほ16へ外出しました。
当日は雨の予報でしたが、出発する時には日も出ており、暑いくらいの陽気となりました。
お店に向かう車内では、ご入居者の皆様と職員が、何を買おうかと楽しそうに相談する様子が見られました。到着すると、雑貨や日用品、食べ物等、それぞれお目当ての物を探しに出発!
買い物が終わると、コーヒーやアイスなどを召し上がり、ゆっくりと談笑されていました。
帰りの車内でも「楽しかった」と笑顔が見られ、午後のひとときを楽しんでいただけたようでした。
はむらオレンジカフェ(認知症カフェ)ひだまりを開催しました。
当日は、地域包括支援センターの方や地域でサークル活動をしている方、現在ご家族の介護をしている方がご参加くださいました。
カフェはボランティアによるハーモニカ演奏から始まり、懐かしい曲に自然と歌をくちずさむ参加者の姿がありました。
その他のプログラムでは、理学療法士による転倒予防体操を行い、自宅でも簡単に取り組める体操を紹介しました。「体操は回数ではなく、継続が大切」という、理学療法士の言葉に関心をもって聞かれていました。
ご家族を介護している現役の主婦の皆さんには、栄養士から簡単なレシピを紹介し好評でした。
カフェ全体で、席を囲む皆さんの会話が多くあり、にぎやかな会となりました。
次回は12月7日(金)9:30~福祉センターで開催する予定ですので、ご参加お待ちしております。
29(ふく)の日 水羊羹づくり ~デイサービス~
毎月29日は、幸福な気持ちの福を「ふ(2)く(9)」と読む語呂合わせから、29(ふく)の日に制定されています。
四季に合わせた、見ても食べても幸せな気持ちになれる和菓子の魅力を伝えようと言う日です。
デイサービスでも、水羊羹を作り、喜んで頂きました。
また、和菓子に関するクイズも楽しんでいただき、皆様、夏の暑さを一時でも忘れられたのではないでしょうか?